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昏睡状態の方とコミュニケーションを取る方法。

9月23日の札幌でのセミナーでは、基礎を1日みっちり特訓しました。
『失われたコミュニケーションは、コミュニケーションでしか回復しない』
昏睡状態にあるからといって、その方が何も感じていない、わからない、とは判断できない。
それを踏まえてその方に丁寧にコミュニケーションをとってゆきます。

・基本☆
まず、コーマ(昏睡状態)役とワーカー役を決めます。
コーマ役の人は、目をつぶりコーマ状態になりきります。

ワーカーの人は、
まず、コーマ役の人の呼吸を観察します。
胸の上下に集中します。
この時、私はその人の中に入り込んでしまいような、そんな深い錯覚を感じました。

呼吸のペースがわかったら、
吐く呼吸に合わせて、言葉をかけてゆきます。
『○○さん、こんにちは。
私は△△です。』というふうに。

そして、呼吸を合わせるのであれば、
『今から、呼吸を合わせますね』など、声をかけます。
勿論、吐く息の時に。

そして、その方に聴こえるように、
大きめな音で、自分も呼吸します。
やめるときも呼吸にあわせて
『それでは、終了しますね』と声を掛け終了します。

単純に感じますが、実は奥深いのです。
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